ヘヴィメタルは減速しない

購入したCDのレビュー書きます。

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[Metalcore]Heaven Shall Burn/Wanderer



アーティスト:Heaven Shall Burn
出身:Germany
ジャンル:Metalcore
レーベル:Century Media Records
発売:2016
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1 The Loss Of Fury
2 Bring the War Home
3 Passage Of The Crane
4 They Shall Not Pass
5 Downshifter
6 Prey To God
7 Agent Orange
8 My Heart Is My Compass
9 Save Me
10 Corium
11 Exterminatuon Order
12 A River Of Crimson
13 The Cry Of Mankind

ジャーマンメタルコアHeaven Shall Burnの8th。三年ぶりのリリース。前作が素晴らしいメロディックメタルコアで、HSBここにあり、というのを見せてくれたのだけど、今回はさらにいいです。北欧メロデスのようなメロディがぐっと増え、それでいてHSB特有のグルーヴィー感はそのまま。疾走してるわけではなくずしっと来る作品になっています。初回限定でカバー集もついたバージョンもありましたが、びんぼっちゃまは通常版を買いました。

なにやら怪しいゆっくりとしたイントロで入る1 The Loss Of Fury。Marcusの咆哮はちっとも変わってない。

2 Bring the War HomeはこれぞHSBて感じのグルーヴィーメタルコアナンバー。ミドルテンポでありながらギターリフがメロディックでエッジー。めちゃくちゃかっこいい。

3 Passage Of The Craneも静かなイントロからのスクリーム。北欧譲りのメロディとジャーマンメタルコアの融合素晴らしい。

4 They Shall Not Passはインダスっぽいドラムをバックに展開するメロデスナンバー。そういえば今回からDrが変わってるんだけど違和感とか全くない。

デスラッシュぽい5 Downshifterはパリッとザクザク進む。北欧由来の成分多めのアルバムだけどハードコア感が感じられる曲です。

一番疾走感があるのは6 Prey To God。吐き捨てるようなVoに合わせてブチ切れ暴走。途中いったんビートを落としてミリタントぽくしてくるのがにくい。

7 My Heart Is My Compassはインストでそのまま8 Save Meに入る。荘厳なスロウなイントロからのメロデックメタルコア。この静から動への切り替えがHSBのいいところ。中盤のソロパートもメロい。この曲も全体的に、特にユニゾンのリフがいい。

9 Coriumはメランコリックなメロディがいい。そして抜群の刻み進行。たまらんです。

10 Exterminatuon Orderも疾走感のあるメタルコア/メロデス。Dr・Baが輝いてる。跳ねるような刻み方大好きです。

10とは逆にGtが引っ張るナンバー11 A River Of Crimson。泣きメロがたまらないです。多分一番メロディアスなパートを持ってる曲。

12 The Cry Of Mankindはピアノを入れた7分超えの大作ミドルナンバー。前作に近いスケール。

正直捨て曲がなくて意味わからん位よかったです。前作はスケールのでかさや音の分厚さといった壮大な傑作だったと思うのですが、それを個人的に上回ってる。メロディのフックがぐっと上がってわかりやすい。完璧ツボ抑えてっからね。土性沙羅の押さえ込みくらい抑えてる。

3rd4th,7th8th、、、全部名盤だからちくしょう!でも個人的にこれ最高傑作です。

[殿堂入]

Wanderer

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  1. 2016/09/27(火) 18:20:52|
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関西のメロデスバンド紹介 Vol.3 Apocalypse





お久しぶりです。ぼくが帰還するまでに、この世では何匹の白いおたまじゃくしが無駄に死んでいったのでしょうか。泣いても泣ききれませんので笑うことにします。

さて、今回の関西のバンドは、大阪Apocalypse。二年ほど前にLIVEで観た時に初めて知ったバンドです。

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とにかくその日演奏していた数バンドの中でも圧倒的に音が厚い。初期のメロデスをベースにしているのか、ギターリフが結構メロディアスで頭に残る。HeartworkのときのCarcassにさらにスピードをつけたような感じ。ただそのときはあーかっけえなあというくらいの印象だった。目当てが別バンドだったので。

そうこうしてるうちに先日1stFULL「The Beginning of The Eternity」が発売。この二年も名前は聞く様になってたしとおもって、購入。&LIVEもあったので行こうと思ったのですが彼らには間に合わずでした。
しかしそれにしてもこのアルバムの完成度がまあ高い。
クリーンヴォイスは使わず、電子音のようなチャラ要素もなし。バンドの見た目はちょっとチャラそうなんだけどね。そのギャップいいよ!AV女優だってそうだもん。清純そうな子が淫乱ってのが至高なわけよ。

ぼくの性癖は今度にするとして、正直ここまでメロディにこだわってるバンドじゃないと思ってた。ドスの効いたスクリームなので、ミリタント系も多いのかなとおもってたの。したら叙情リフふんだんよ。参ったねこりゃ。

ぼくが好きな曲はBring your Blazeという曲なんですが、ちょっと見つかんなかったのでこっちを紹介。

Apocalypse/MURDER

この曲もツインギターリフが頭に残る。中盤に突如顔を出すエピック感もいいね。

主催イベントでは結構ソールドアウトしてるみたいだし、関西以外にも出ていってるのでこれから名前を聞くことも増えるバンドだとおもう。何より若い!超わけえ。歳を分けてあげたい。超おススメです。

The Beginning of The Eternity

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  1. 2016/09/20(火) 16:21:00|
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LOUD PARK2016出演バンドまとめ





Loud Park2016の出演者第一弾が発表されましたので備忘録として。淡々といきます。

57364.jpg

Scorpions
今回のヘッドライナー。ドイツの重鎮蠍団。今回はウリも別で登場するが果たして
Scorpions/Wind Of Change

Amorphis
哀愁漂うメロディが泣きを誘うAmorphis。毎回毎回捨てアルバムないのに人気めっちゃあるとはいえない。ちょこちょこ来てくれるし、そろそろ爆発しちゃって構わんね
AMORPHIS/Sacrifice

Armored Saint
今回は甲冑は着るか着ないか。こちらもベテランLAメタル/正統メタル。
Armored Saint/Reign Of Fire

Blind Guardian
ワイ歓喜のドイツのパワーメタルバンドブラガ。日本ではhelloweenに知名度は劣る印象だけどヨーロッパでは逆らしい。
Blind Guardian/Mirror Mirror


Cain's Offerring
exSONATA ARCTICAのJani LiimatainenがSTRATOVARIUSのTimo Kotipeltoと組んだバンド。初期ソナタに抱いた夢と希望はこちらにぶつけよう的な圧倒メロスピ。今年二度目の来日。
Cain's Offering/I Will Build You a Rome

Candlemass
スウェーデンのドゥームメタルバンド。ドゥームがちょっと苦手な僕でも知ってる大御所。この不気味さが癖になるね。この曲しか知らないんだけど。そしてなんか勝手に解散してると思ってた。勉強不足すいません。
Candlemass/Bewitched


Children Of Bodom
おなじみのハゲ枠ですね。今回はこれやってほしいですね。
Children Of Bodom/Needled 24/7


Danger Danger
ほぼぼくがうまれたくらいから活動してるハードポップバンド。アメリカンハードロックバンドよりもキャッチーでメロディアスなのが特徴。二年ぶり?の来日。ここまで半分以上おっさん
Danger Danger/I Still Think About You


Dark Funeral
スウェーデンのブラックメタル。ブラストビートで爆走するこの楽曲がチャートインするスウェーデン素敵。意外と三回目の来日だそう。最近の攻撃的なブラック好き。
DARK FUNERAL/Where Shadows Forever Reign


The Dead Daisies
John Corabi、Marco Mendoza、Richard Fortus、David Lowy、Dizzy Reed、Brian Tichyで組んでるスーパーバンド的なハードロック。知名度は低い(てか知らんかった)けどソウルフルなハードロックで胸熱。
The Dead Daisies/Midnight Moses

Enslaved
ノルウェーのプログレブラック。来日って初なのかな?発表見て一番びっくりした。過去二作がとてもよかったから期待。
Enslaved/Death In The Eyes Of Dawn

Killswitch Engage
KsEは単独でいいよ!復活してからも勢い止まらぬメタルコアマシン。そして僕はジェシー派
Killswitch Engage/Hate By Design

KUNI
今回の発表の唯一の日本人。PV系一切出てこないんだけど・・・へんな同名のウェイ系のやつ出てきたけどとりあえずパワーメタル

Lords Of Black
Ronnie Romero擁するKEY入り正統派メタルバンド。リッチーのほれ込んだややしゃがれた渋い声で子宮を揺らすよ。そしてこのバンドは美メロ。これもタマキンが縮む。
LORDS OF BLACK/The World That Came After

Metal Church
キャンセル枠2強の一角。今回は来てくれる気がする。もう一角が強すぎて相対的にだけど・・・
Metal Church/Badlands

Queensryche
分裂して一時期二つのQueensrycheというバンドができるなどわっけわかんねえことになってたアメリカのプログレバンド。簡潔に説明する技術がないのでぐぐってくださると幸い
Queensryche/Eyes Of A Stranger

Shinedown
2000年以降のヘヴィロック界をNICKELBACKとともに引っ張る存在。去年も来日してたね。けしてスピードはないけどずっしり来るロック。
Shinedown/45

Sixx:A.M.
Nikki Sixx率いるハードロックバンド。とりあえずThis Is Gonna Hurtが聴きたい
Sixx: A.M./This Is Gonna Hurt

Sons Of Texas
若くしてPANTERAの後継者とも言われる有望バンド。グルーヴを軸にテクニカルな楽器隊とPHILみたいな声。一見の価値があるバンド。
Sons Of Texas/Blameshift

Symphony X
キャンセル枠2強のひとつであるアメリカのプログレメタル。永遠の地味ギタリストマイケル・ロミオをこの眼で見たいんじゃ!けどみんな本当に来てくれるのか、まだ信じていないという状況なのだ。
Symphony X/Sea Of Lies

Uli Jon Roth
元Scorpionsのギタリスト。ソロは僕聴いてないんだけど、とりあえずこの日はYOUドッキングしちゃいなよ!
ULI JON ROTH/THE SAILS OF CHARON

Zardnic
ついに来たね、メタルミックスDJZardnic。単純にDJスタイルってのがラウパの客層に受け入れられるかが気になる。バキバキミックスに期待!
Zardonic/Industrial House

今回のラウパはすごいことになりそうな予感。第二段は若手と、噂されてるベイエリアスラッシュが来ればもう言うことないね。
第二段はこのまとめするかはわからない。腰をやられた。


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  1. 2016/04/18(月) 19:37:58|
  2. バンド紹介
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関西のメロデスバンド紹介 Vol.2 Nameless One







気がつけば早いものでこのコーナーも第二回の大台を突破しました。
ここに到達するまでの苦労ったらもう・・・

ハイ失礼しました。

今回のバンドは京都のNameless Oneです。
name.jpg

最近関西のみならず、日本のメロデスが非常にアツいシーンになってきていますが、まだまだ数は多くないクサメロデス。

もはや隙間産業といえる業界に現れた星です。

反撃のカタフラクト、千の記憶と名も無き剣~Thousan­d Memories And Nameless Sword~などのタイトルからもわかるように、よく言えばファンタジック、悪く言えばバリバリの厨二感。だがそれがいい。

メロデスとはいうものの、デスメタル要素は薄く、ギターがとにかく四六時中くっせえメロディを弾きたくっている。ピュアメタルに通じる美メロがたまらない。
とりあえず聴いてみよう。

どうですかこのやりこみ具合。楽器隊気張りすぎでしょ。

もはややりすぎちゃうかというほどですが、既存のメロデスの枠を飛び越えるバンドにすでになりつつあります。

イェテポリスタイルのメロデスが増えてきてる中で、このバンドとか、Phantom ExcaliverみたいなくっさくさSFバンドが出てきつつあってほんとに楽しいですね。

関西に住んでてライブハウスでも名前をよく見かけるようになってきているし、1stフルの 黎明を告ぐ者 ~Teller of the Genesis~もすばらしいクサさだったし、このまま白馬のように駆け抜けていって欲しい。あんまり上手くいえなかった。

ふぁっふぁ!

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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

  1. 2016/02/18(木) 23:12:20|
  2. バンド紹介
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[ハードコア]Confronto/Immortal





[良盤]Confronto/Immortal



アーティスト:Confronto
アルバム:Immortal
出身:Brazil
ジャンル:Hardcore/Militant
レーベル:Deadlight Entertainment
発売:2015
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1. Immortal
2. War Flowers
3. My Hell
4. I'm The Revolution
5. To The Dragons
6. One Hour
7. Rosaly (instrumental)
8. Bleeding
9. Stand Up
10. Mariah
11. Emissarium
12. Flood
13. Guerra, Queda E Morte (Live) *
14. Santuario Das Almas (Live) *

ブラジルのニュースクールハードコアバンドConfrontoの4th。僕が買ったのはフランスのレーベルから再発されたユーロ盤で、オリジナルは2013年のものらしい。聴くのはこれがはじめてで、ちょいと視聴してみたところ、わるーーーーーい音だなあと思い、ものは試しと購入。

ただビートダウンの連発のタイプかと思いきや、これが意外とメロくてよい。ミリタント系の音を軸にしつつ、ブルデス・メタルコアあたりの要素も取り入れてる感じ。デスコア系の感じはあんまりしないかな。

いきなりメロデスぽいリフをバックに吐き捨て系シャウトで爆走する1. Immortal。が心を掴む。サビは男くさい咆哮。後半はハードコア直系のダウンビート。

スコスコした軽快なドラムとエッジーなギターで進む2. War Flowers。ユニゾンぽいギターソロ含め、こういうギターがメロディを作る曲は好きです。

3. My Hellはメタルコア~ハードコア系の曲だがこれもメロディック。テンポは早くないがシンガロングで進むノリやすい曲だからLIVEこっわそー。

4. I'm The Revolutionはブルータリーなイントロから始まるミドルテンポの曲。タテノリの悪い感じの曲だけど妙にギターがメロディック。このバンドの真骨頂て感じ。

ブラストビート全開の5. To The Dragonsもダークなミドルテンポ。この曲もサビはシンガロング。ギターソロがハードロックぽくて面白い。

6. One Hourは久々の早い展開。Voのブチ切れ具合がかっこいい。モッシュパートも深い落とし方で怖い怖い。

7. Rosaly (instrumental)は箸休め的な静かなインスト。

8. Bleedingは強靭なユニゾンからの疾走パート。Voが突っかかるように叫んでくの好きなのよー。後半はニュースクールなハードコア。

9. Stand Upのイントロがかっこいい!うううういいいんみたいなのがかっこいい。ちょっとラップぽい歌い方もかっこいいね。この曲がお気に入り。

10. Mariahはデスメタル系のリフが炸裂。Voは乾いた感じで一生叫んでる。

ツーバスを背にしたイントロで始まる11. Emissarium。単音リフと咆哮が絡み合うスタイル。このアルバムでの定番スタイルとも言える。

12. Floodはオリジナル最後の曲。これぞニュースクールというミドルテンポに吐き捨てスクリーム。この曲にはめちゃめちゃやかましいシークレットトラックもあり。

13. Guerra, Queda E Morte (Live) *14. Santuario Das Almas (Live) *はライブ音源なので割愛。

普段聴きこまないタイプの音楽でしたがかっこよかったです。ただ同系統の曲やテンポが多いので後半は少しだれ気味。サビはほぼもれなくシンガロングなので、LIVEは楽しそう。

全編通してギターのリフがとてもよかったです。Heaven Shall BurnとかMaroonがお好きな人にはおススメかな。

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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

  1. 2016/02/17(水) 13:57:05|
  2. Hardcore
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Author:no.peco





こんな名前ですが、メタルに限らず購入したCDのレビューを書いていきます。
METAL/PUNK/HARDCORE/ALTERNATIVEが中心です。
とはいってもメロデス中心の生活です。
良メロのおススメ頂けるとうれしいです。
よろしくどうぞ。

殿堂入>名盤>良盤>普通盤>微妙盤>物置入
という感じです。

twitter:@metalboya




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